図書館の広々とした半円状の長い階段。途中の踊り場に置かれた洗濯機を回そうと、水道の蛇口をひねったら、ホースがつながっていなかったため、水が階段にほとばしる。わたしは水を止め、下の階に漏水していないか心配で、階段を駆け下りて水の行方を追う。途中で、数名と会話を交わす。階段の裏側に回ると、壁がブラインドのようになっていて、隙間から過去の時間(歴史)が見える。タイムトラベラーのように、歴史を覗くことができる。過去の歴史には幸い、漏水しなかったみたいだ。
素顔の妹が、普段着のまま打掛を羽織って、教壇(?)の端に立っている。
高校時代のバレー部の先輩とカフェのカウンター席に座っている。何か説明、あるいは言い訳をしている。
ウィンストン・チャーチルにスーツを贈ることにした。試しに夫に着せてみる。ズボンが短すかぎるため、白地に緑色をさした靴下が目立ちすぎる。でも、チャーチルは足が短いから(?)、これで間に合う気がする。
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