2019年5月14日火曜日

借りた本『光明皇后 (人物叢書) 』『蒙古襲来 』など

パウリ=ユング往復書簡集
ヴォルフガング・パウリ (著), C・グスタフ・ユング (著), 湯浅 泰雄 (監修), 黒木 幹夫 (監修, 翻訳), 渡辺 学 (監修, 翻訳), 越智 秀一 (翻訳), 定方 昭夫 (翻訳), 高橋 豊 (翻訳), 太田 恵 (翻訳)
出版社: ビイング・ネット・プレス (2018/8/1)

ニュートンの錬金術
B.J.T. ドブズ (著), Betty Jo Teeter Dobbs (原著), 寺島 悦恩 (翻訳)
出版社: 平凡社 (1995/11/1)

英国のプラトン・ルネサンス―ケンブリッジ学派の思想潮流
エルンスト カッシーラー (著), 花田圭介 (監修, 監修), 三井 礼子 (翻訳)
出版社: 工作舎 (1993/9/20)

光明皇后 (人物叢書)
林 陸朗 (著)
出版社: 吉川弘文館; 〔新装版〕版 (1986/04)

兼好法師 - 徒然草に記されなかった真実(中公新書)
小川 剛生 (著)
出版社: 中央公論新社 (2017/11/18)

蒙古襲来 
服部 英雄 (著)
出版社: 山川出版社 (2014/12/1)

2019年5月9日木曜日

夢 2

得体の知れない未来人的男女の会話。
「もう、この媒体は駄目だな。役目を果たせない。容量が小さすぎた」
「でも、もっと大きければ、これほど色々な体験をすることは難しかったでしょう。すぐに壊れていた」

パソコンが直ったら 1

パソコンが直ったら、以下の記事をまとめて神秘主義エッセーブログに収録すること。

2019年2月12日 (火)
五十肩の再発と回復の経緯を三浦先生の著書で確認してみる。ブラヴァツキーの病気と貧乏。
http://elder.tea-nifty.com/blog/2019/02/post-9a12.html

2019年2月13日 (水)
病気、瞑想について、ひじょうに慎重だったブラヴァツキー。全くの黒魔術である前世療法。
http://elder.tea-nifty.com/blog/2019/02/post-496e.html

2019年5月4日土曜日

夢 1

図書館の広々とした半円状の長い階段。途中の踊り場に置かれた洗濯機を回そうと、水道の蛇口をひねったら、ホースがつながっていなかったため、水が階段にほとばしる。わたしは水を止め、下の階に漏水していないか心配で、階段を駆け下りて水の行方を追う。途中で、数名と会話を交わす。階段の裏側に回ると、壁がブラインドのようになっていて、隙間から過去の時間(歴史)が見える。タイムトラベラーのように、歴史を覗くことができる。過去の歴史には幸い、漏水しなかったみたいだ。

素顔の妹が、普段着のまま打掛を羽織って、教壇(?)の端に立っている。

高校時代のバレー部の先輩とカフェのカウンター席に座っている。何か説明、あるいは言い訳をしている。

ウィンストン・チャーチルにスーツを贈ることにした。試しに夫に着せてみる。ズボンが短すかぎるため、白地に緑色をさした靴下が目立ちすぎる。でも、チャーチルは足が短いから(?)、これで間に合う気がする。